生後7ヶ月のネントレスケジュール実例|夜泣きはプチ覚醒に、お昼寝3回→2回へ移行した時期
「夜通し寝ていたのに、また夜中に起きるようになった…」
生後7ヶ月頃になると、赤ちゃんの発達に合わせて睡眠リズムが変化することがあります。
わが家の娘も、生後7ヶ月前半は21時半頃に少し目を覚ます日がありました。
とはいえ、長時間泣くわけではなく、おしゃぶりや抱っこですぐに再入眠。
「また睡眠退行かな?」と心配になることはなく、「成長の過程なんだろうな」と淡々と対応していました。
また、この頃はお昼寝3回から2回へ移行し始めた時期でもあります。
この記事では、
- 生後7ヶ月の睡眠の変化
- 夜中に起きる理由は夜泣き?プチ覚醒?
- お昼寝3回→2回への移行体験
- 実際の1日のスケジュール
- 離乳食3回食と睡眠の関係
について、実体験をもとにまとめました。
これから生後7ヶ月を迎える方や、同じように睡眠リズムの変化に戸惑っている方の参考になればうれしいです。

なお、わが家では生後1ヶ月頃から『赤ちゃんもママもぐっすり眠れる魔法の時間割』を参考にネントレを続けています。
本に載っている月齢別のスケジュールをベースにしながら、娘の様子に合わせて調整してきました。
今回ご紹介する内容も、本の考え方を参考にしながら実践した記録です。
特に生後7ヶ月は、それまで安定していた睡眠リズムに少しずつ変化が見られるようになりました。
睡眠リズムの変化に戸惑う場面もありましたが、本に今後のリズムが書かれていたことで、焦らず対応することができました。
⚠️ 読者のみなさまへ(当サイトのネントレについて)
当サイトでご紹介しているネントレは、赤ちゃんを泣かせたまま放置する方法ではなく、1ヶ月健診の際に産婦人科の先生から推奨された書籍を参考に、無理のない範囲で生活リズムを整えていった体験談です。
赤ちゃんの成長や体調には個人差がありますので、ご自身の主治医の指導や、お子さまの様子に合わせて、安全を最優先に参考にしてください。
生後7ヶ月のネントレ記録|発達とともに睡眠にも変化が出てきた
生後7ヶ月は、発達面で大きな成長が見られた時期でした。
わが家の娘は、
- ハイハイがほぼ完成
- おすわりが安定
- 7ヶ月中旬につかまり立ち成功
- 生後7ヶ月と2日で下の歯が2本生え始める
など、一気にできることが増えていきました。
行動範囲も広がり、日中は家の中をあちこち探検。
少し前まではその場で遊んでいたのに、気づけば部屋の端まで移動していることも増えました。
また、この頃から後追いも始まり、私の姿が見えなくなると泣くことも。
「ママがいなくなる」ということをしっかり理解し始めた時期だったように思います。
こうした発達の変化と同時に、睡眠リズムにも少しずつ変化が現れ始めました。
これまでのように毎日同じリズムというわけではなく、
「今日は少し様子が違うな」
と感じる場面が増えたのもこの頃です。
夜の睡眠|夜泣きというより「プチ覚醒」が増えた時期
就寝と起床のリズムは、生後6ヶ月の頃とほぼ同じでした。
- 起床:5時〜6時頃
- 就寝:19時頃
大きく生活リズムが崩れることはなく、基本的には夜通し眠れていました。
ただ、生後7ヶ月前半は数日に1回ほど、21時30分〜22時頃に目を覚ますことがありました。
ちょうどこの頃は、ハイハイやつかまり立ちなど新しいことがどんどんできるようになっていた時期。
そのため私は、
「また何か成長の影響かな?」
くらいの感覚で様子を見ていました。
実際、
- 長時間泣き続けることはない
- 授乳は必要ない
- おしゃぶりや抱っこで1分ほどで再入眠する
という状態だったため、夜泣きというよりは軽い目覚めに近い印象でした。
そして生後7ヶ月後半になると、こうした目覚めも少しずつ減っていきます。
再び夜通し眠れる日も増え、
「またひとつ成長の波を越えたのかな」
と感じるようになりました。
また、この頃には自分でおしゃぶりを探してくわえ直したり、ぬいぐるみに顔を寄せて落ち着いたりする様子も見られるようになりました。
わが家では寝る時にいつも同じおしゃぶりをそばに置いているのですが、夜中に少し目を覚ましても自分で見つけて再入眠することが増えていきました。
完全に一度も起きない日ばかりではありませんでしたが、以前よりも自分で眠る力が育ってきたことで、夜間の負担はかなり軽くなったと感じています。
生後7ヶ月のスケジュール|実際の生活リズム
生後7ヶ月頃のわが家の1日は、だいたい次のような流れで過ごしていました。
- 5:00〜6:00 起床(そのまま寝室で遊び、再び寝ることも)
- 7:00 起床・離乳食・ミルク
- 9:00 1回目のお昼寝
- 10:00 ミルク
- 11:30 2回目のお昼寝
- 12:30 離乳食・ミルク
- 14:00 3回目のお昼寝
- 15:00 ミルク
- 16:00 4回目のお昼寝(※徐々になくなった)
- 17:00 離乳食・ミルク
- 18:00 お風呂
- 18:30 授乳→就寝
本に載っているスケジュールを参考にしていたこともあり、全体の流れはかなり近い形で進んでいました。
もちろん毎日ぴったり同じ時間というわけではありません。
朝は5時頃に起きてしまうこともありましたし、お昼寝の時間が前後する日もありました。
それでも大きくリズムが崩れることはなく、娘の様子を見ながら無理のない範囲で続けていました。
振り返ると、生後7ヶ月は睡眠そのものが大きく変化したというよりも、お昼寝のリズムが少しずつ変わり始めた時期だったように感じています。
実際、この頃から昼寝回数の変化が見られるようになりました。
お昼寝3回→2回への移行|一番悩んだのは移行期だった
生後7ヶ月前半は、1日3〜4回お昼寝をしていました。
ただ、少しずつ変化が見られるようになります。
特に気になったのが、16時頃のお昼寝です。
この時間にしっかり寝てしまうと、夜の寝つきが悪くなることがありました。
そこで、
- 14時頃のお昼寝をしっかりさせる
- 16時のお昼寝は短時間で切り上げる
- 場合によってはスキップする
というように調整してみることに。
すると、夜の寝つきは以前よりスムーズになりました。
さらに生後7ヶ月後半になると、
- 11時30分頃のお昼寝をしない日が増える
- 14時のお昼寝が13時30分頃に早まる
など、明らかにこれまでとは違うリズムになってきました。
「いつもなら寝る時間なのに、なんで寝ないの?」
と少し不安になりました。
そこで、ネントレの参考にしていた『赤ちゃんもママもぐっすり眠れる魔法の時間割』を改めて読み返してみることに。
すると、そこには生後8ヶ月頃からは9時頃と13時30分頃の2回昼寝へ移行していくと書かれていたのです。
その時の娘の様子を見て、
「もしかして少し早めに8ヶ月の睡眠リズムへ移行しているのかも」
と感じました。
それからは11時30分頃のお昼寝を無理にさせようとせず、2回昼寝のリズムになるよう意識してみました。
ただ、すぐに新しいリズムへ切り替わったわけではありません。
始めは12時頃になるとうとうとすることもあり、
「少しだけ寝かせた方がいいのかな?」
と迷う場面もありました。
そこで15分ほどだけ寝かせて起こしてみたところ、その後のお昼寝や夜の睡眠に大きな影響はありませんでした。
こうした様子が見られたのはほんの2〜3日ほど。
その後は自然と新しいリズムに慣れ、お昼寝2回の生活へスムーズに移行していきました。
もし本を読んでいなかったら、
「なんとか寝かせなきゃ」
と何度も寝かしつけに挑戦して、私自身も疲れてしまっていたと思います。
先のリズムを知れたことで、焦らず見守れたのは本当に大きかったです。
生後7ヶ月は、お昼寝回数が減り始める時期でした。
今までと違う様子が見られても、成長に伴う自然な変化なのかもしれません。
離乳食とミルクの変化|3回食が定着しても睡眠は安定
離乳食は、生後6ヶ月からすでに1日3回に進んでおり、生後7ヶ月にはすっかり生活の一部になっていました。
この頃は5倍粥へステップアップし、食べられる食材も少しずつ増えていきました。
食べる量にも大きなムラはなく、
- 離乳食は1日3回
- ミルクは1日6回前後
- 夜間授乳なし
というリズムで過ごしていました。
成長に伴って食後のミルク量は少しずつ減ってきましたが、離乳食の量はしっかり増えていたため、特に気にしていませんでした。
「ミルクが減ってきたということは、その分離乳食からしっかり栄養を取れるようになってきたのかな」
という感覚で見守っていたのを覚えています。
わが家の場合、離乳食が3回食になったことで睡眠リズムが崩れることもなく、これまで通り安定して眠れていました。
生後7ヶ月は、お昼寝の回数こそ変化しましたが、食事・ミルク・睡眠のリズムは全体として安定していた時期だったように感じています。
離乳食やミルク量については、別の記事で詳しくまとめています。

まとめ|生後7ヶ月は睡眠リズムの変化に対応した時期だった
生後7ヶ月は、
- 夜中に少し目を覚ますことがあった
- お昼寝3回から2回へ移行し始めた
- 離乳食や生活リズムが安定してきた
など、睡眠に関して少しずつ変化が見られた時期でした。
特に印象に残っているのは、お昼寝の回数が減り始めたことです。
それまで当たり前のように寝ていた時間に寝なくなり、
「なんで寝ないんだろう?」
と戸惑うこともありました。
ですが、本を参考にしながら様子を見ていると、それは睡眠リズムが崩れたのではなく、次のステップへ移行している途中だと分かりました。
また、夜中に目を覚ますことがあっても、長時間泣き続けることはなく、おしゃぶりや抱っこで再入眠できることがほとんどでした。
生後5〜6ヶ月頃に悩まされた夜泣きと比べると、親の負担はかなり軽くなったように感じています。
振り返ると生後7ヶ月は、
「今までと違う」
と感じる場面が増えた一方で、
「成長しているからこその変化なんだな」
と実感した時期でもありました。
赤ちゃんの睡眠は、成長とともに少しずつ変わっていきます。
もし今、
「急にお昼寝しなくなった」
「少し夜中に起きるようになった」
と悩んでいる方がいたら、それは睡眠リズムが次の段階へ進んでいるサインかもしれません。
わが家の体験が、同じくらいの月齢のお子さんを育てている方の参考になればうれしいです。
月齢ごとのネントレの変化や、寝かしつけの試行錯誤については、こちらの記事も参考にしてみてください👇

