生後10ヶ月の離乳食|手づかみ食べ・お米問題で試したこと【リアル記録】
「生後10ヶ月の離乳食、みんなどんな感じ?」
「手づかみ食べってもっと進めるべき?」
「ご飯(お米)を全然食べてくれない…」
10ヶ月頃になると、離乳食にも少しずつ慣れてきますが、逆に悩みも増えてきますよね。
我が家も、生後9ヶ月頃から“お米問題”にかなり悩み、生後10ヶ月頃にようやく今の形に落ち着いてきました。
最初は、お米おやきで手づかみ食べを頑張っていたものの、
「準備が大変…」
「せっかく作ってもあまり食べない」
「普通のおにぎりにしたら今度は散らかる…」
と、なかなかうまくいきませんでした。
ただ、試行錯誤した結果、我が家では
“スープやおかず+ご飯をスプーンで食べる方法”
に落ち着き、お米をしっかり食べてくれるようになりました。
この記事では、生後10ヶ月のリアルな離乳食事情として、
- お米を食べてくれなかった時に試したこと(おやき→おにぎり→スプーン)
- 手づかみ食べのリアル
- 我が家の食べ方・進め方
- 10ヶ月頃に変わったこと
を、実体験ベースでまとめています。
同じように
「手づかみ食べがうまくいかない」
「お米を食べてくれない」
と悩んでいる方の参考になれば嬉しいです。
生後10ヶ月の離乳食|我が家の状況

我が家の10ヶ月時点の状況はこんな感じです。
我が家の10ヶ月離乳食事情
- 手づかみ食べ → 全体の4分の1くらい
- 食欲 → 旺盛だけど、お米だけ進まない
- 困りごと → 集中力が切れて途中で立ち上がる
野菜やパンは比較的食べるものの、なぜか“お米だけ苦戦”していました。
9ヶ月頃の離乳食スケジュールや食べていた量、ミルク量の変化については、こちらにまとめています👇

生後9〜10ヶ月、一番悩んだのは“お米問題”でした
我が家が一番悩んだのは、ご飯(お米)です。
9ヶ月頃から手づかみ食べを意識し始め、
「お米も自分で食べられるようになってほしい」
と思っていました。
ただ、現実はなかなか思うようにいかず…。
- 白ごはんはあまり食べない
- べたべたして触りたがらない
- せっかく作っても食いつきが悪い
- 散らかって片付けが大変
と、かなり試行錯誤しました。
結果的に、
お米おやき → おにぎり → スプーン
という流れを経て、今の形に落ち着きました。
試したこと①|お米おやきは“手づかみの練習”にはよかった
最初に試したのは、お米おやきです。
我が家では、
- お米
- 細かくした野菜
- ひき肉
- 軽く味付け
を混ぜ、小さいタッパーで形を整えて焼いていました。

白ごはんより興味を持ってくれて、焼きおにぎりのようにまとまっているので、つかみやすそうでした。
実際、
「取ろうとする」
「何回か口に運ぶ」
姿も見られ、手づかみの練習にはなったと思います。
良かった点
- 手づかみしてくれた
- お米が散らばりにくい
- 掃除がラク
ただ、困ったこともありました。
困った点
- 作るのが大変
- 後追い中だと料理時間がきつい
- 思ったほど食べない
正直、“頑張って作っても白ごはんより少しマシ”くらいの反応でした。
ただ、お米・野菜・お肉をまとめて食べてほしい方や、お米を手づかみしてほしい方には、かなり良いメニューだと思います。
お米・野菜・お肉をまとめて食べられる点はかなり助かりました。
「お米を手づかみしてほしい」「栄養をまとめて摂りたい」という方には合う方法だと思います。
👉 我が家のお米おやきレシピはこちら
(実際に作っていた材料・作り方をまとめています)

試したこと②|普通のおにぎりにしたら、今度は散らかる問題
お米おやきの準備に疲れてしまい、次に試したのが普通のおにぎりでした。
サイズは、
小さめ&細長め(お寿司のシャリ半分くらい)
のイメージです。

すると意外にも、
「掴めそう」と思ったのか、ちゃんと手に取って食べてくれるように。
ただ、ここで新たな問題が…。
とにかく散らかる。
- 手に米粒がつく
- 口に入れる前に崩れる
- 椅子や床に落ちる
食べてくれるのは嬉しいけれど、毎回の掃除がかなり大変でした。
最終的に落ち着いた方法|“スープ+ご飯”が我が家では安定
試行錯誤した結果、最終的に落ち着いたのが、
「スープやおかずと一緒に、ご飯をスプーンであげる方法」
でした。
スープ+ご飯
まず、
- コンソメスープ
- 味噌汁
などを用意します。
具材は、本人が手づかみできるように少し大きめにカット。
例)
- 玉ねぎ
- にんじん
- 大根
- ミニトマト
- えのき
など。
本人には具材を手づかみしてもらいながら、
スープを少しすくったスプーン+ご飯
を一緒に食べさせます。

もしくは、
スープ → ご飯
の順番。
イメージとしては、
大人がおかずを食べたあとに白ご飯を食べる流れ
に近いです。
おかず+ご飯
ひきわり納豆や、軽く味付けしたひき肉をご飯にのせることもあります。
こちらも、
おかず → ご飯
の流れで食べるとスムーズでした。
結果として、
お米を拒否しなくなり、完食率がかなり上がりました。
しかも、
お米を残すことがなくなったおかげで、床に散らばる量もかなり減りました。
おかげで後片付けがかなりラクに。
我が家は洗いやすいPU素材のエプロンを使っています。汚れたらサッと洗えるので、お米を手づかみしていた時期にかなり助かりました。
ちなみに、おしゃれ系の布エプロン(マールマール)も使っていましたが、お米のベタつきが気になる時期は洗いやすいタイプの方がラクでした。
▶︎使っているエプロンはこちら
手づかみ食べ、全部頑張らなくてよかった
10ヶ月頃になると、
「そろそろ手づかみ食べを増やした方がいいのかな?」
と焦ることもありますよね。
私も最初は、
「1つできたなら、他のおかずも全部手づかみできるはず」
と思っていました。
SNSを見ると、
きれいに並んだ離乳食を、自分でパクパク食べている姿も多くて、
「もっと頑張った方がいいのかな…」
と感じた時期もあります。
ただ、実際はそんなにうまくいきませんでした。
好き嫌いもあるし、途中で飽きることもある。
我が家の場合、10ヶ月頃の手づかみ食べは
“全体の4分の1くらい”
が現実的でした。
現在も、全部を手づかみにしているわけではなく、食べやすさを優先しています。
手づかみしているもの

- 野菜
- パン
- ゆで卵
- ゆでた鶏肉(たまに)
スプーン中心のもの
- お米
- 汁物
- 細かいおかず
という感じです。
特にお米は、無理に手づかみにこだわらず、
「食べやすい方法でしっかり食べられればOK」
という考えに変えてから、かなり気持ちがラクになりました。
結果的に、
親のストレスも減り、娘もしっかり食べられるようになったので、我が家には合っていた方法だと思います。
生後10ヶ月で変わったこと|急に“赤ちゃんっぽさ”が減った
10ヶ月頃は、離乳食の変化もかなり感じました。
まず、大人ごはんからのとりわけが少しずつ増えました。
例えば、
- シチューを薄める
- 食パンをちぎって渡す
など、完全別メニューじゃなくても対応できる場面が増えてきました。
その一方で、
「これは好き」「これは嫌」
という好みもはっきりしてきた印象です。
以前は食べていたものでも、
急に遊び始めたり、好きなものだけ食べたり…。
食べる量も少し変化があり、
以前は90gほど食べていたお米も、10ヶ月頃は70gくらいで終わる日が増えました。
ただ、その分、
指先はかなり器用に。
お米おやきのストックが切れて、試しに普通のご飯を出したとき、
以前なら難しかった米粒も、
そっとつまんで食べようとする姿
が見られて、成長を感じました。
「食べる量」だけでなく、
“できることが増えているか”を見るのも大事なんだな
と思った時期です。
10ヶ月頃の離乳食スケジュールや、実際のメニュー例・量も見たい」という方は、こちらにまとめています👇

まとめ|生後10ヶ月の離乳食は“無理しすぎない”で大丈夫
生後10ヶ月の離乳食は、
食べムラが出たり、手づかみ食べが始まったりと、悩みが増える時期でした。
我が家も、
お米おやき → おにぎり → スープ+ご飯
とかなり試行錯誤しました。
結果的に感じたのは、
「“食べやすい方法”を見つければ大丈夫」
ということです。
手づかみ食べも、全部頑張らなくてOK。
半分以上は今まで通りスプーンでも問題ないと思っています。
作るのがしんどい日は、
- パウチのおかず
- パン
など、頼れるものに頼るだけでもかなりラクになります。
我が家もまだ試行錯誤中ですが、
「ちゃんと食べられて、親も続けられる方法」
を見つけるのが一番だと感じています。
同じように、
「10ヶ月離乳食が大変」
「お米を食べてくれない」
「手づかみ食べがうまくいかない」
と悩んでいる方の参考になれば嬉しいです。
