生後9ヶ月のネントレスケジュール実例|寝つき悪化?夜は安定へ
「8ヶ月の頃より寝るようになった気がするけど、寝かしつけが大変…」
そんなふうに感じていませんか?
生後9ヶ月になると、夜間の睡眠は少しずつ安定してくる一方で、寝つきに悩む家庭も少なくありません。
わが家でも、
- 夜中に起きる回数は減った
- 夜間対応はラクになった
のに、
なぜか寝かしつけだけは大変になりました。
生後8ヶ月頃から見られていた「遊びたい欲」は、9ヶ月でさらにパワーアップ。
寝室に行ってもなかなか寝ず、気づけば1時間近く遊んでいることもありました。
この記事では、
- 生後9ヶ月の実際のスケジュール
- 寝つきが悪化した理由
- 夜の睡眠の変化
- 寝かしつけで意識したこと
- 離乳食やミルクの様子
を体験談ベースでまとめています。
なお、わが家では生後1ヶ月頃から『赤ちゃんもママもぐっすり眠れる魔法の時間割』を参考にしながら生活リズムを整えてきました。
9ヶ月になると本の通りというよりは、これまで作ってきた生活リズムをベースに調整しながら過ごしていた時期です。
「寝つきが悪くなった」
「夜は寝るのに寝かしつけが大変」
そんな方の参考になればうれしいです。
※参考にしていたネントレ本はこちらです。
月齢ごとの生活リズムの目安が載っていて、寝かしつけやスケジュール作りに悩んだ時によく見返していました。
⚠️ 読者のみなさまへ(当サイトのネントレについて)
当サイトでご紹介しているネントレは、赤ちゃんを泣かせたまま放置する方法ではなく、1ヶ月健診の際に産婦人科の先生から推奨された書籍を参考に、無理のない範囲で生活リズムを整えていった体験談です。
赤ちゃんの成長や体調には個人差がありますので、ご自身の主治医の指導や、お子さまの様子に合わせて、安全を最優先に参考にしてください。
生後9ヶ月のネントレスケジュール実例|お昼寝2回で安定
寝つきには苦戦していましたが、生活リズム自体はかなり安定していました。
この頃のスケジュールはこんな感じです。
我が家の1日の流れ
- 7:00 起床・離乳食①
- 9:30 朝寝(20〜30分)
- 12:30 離乳食②
- 14:00 昼寝(20〜30分)
- 17:00 離乳食③
- 18:30 お風呂
- 19:00 就寝
トータル睡眠時間は12〜13時間ほど。
生後8ヶ月から引き続き、お昼寝は2回で安定していました。
ただし、
- 朝寝も昼寝も短め
- 長くても30分程度
- 1時間以上寝ることはほぼなし
という感じです。
正直、
「もっと寝てくれてもいいんだけどな…」
と思うこともありました(笑)
でも本人は機嫌よく遊んでいたので、この子にはこれが合っていたのかもしれません。
むしろ困ったのは、
お昼寝よりも寝つき。
昼寝が短いから夜はすぐ寝るだろうと思いきや、そう簡単にはいきませんでした。
生後9ヶ月で寝つきが悪くなった理由|遊びたい欲が爆発した時期
生後8ヶ月の頃から「遊びたい欲」は出ていました。
でも9ヶ月になると、そのレベルが一段階上がります。
正直、
「まだ遊ぶの!?」
と思うことが増えました。
8ヶ月の頃は、
少し遊ばせる
↓
眠そうになる
↓
寝る
という流れが多かったのですが、
9ヶ月になるとそうはいきません。
寝室に連れて行っても、
つかまり立ちをして部屋を見渡し、
「次は何で遊ぼうかな?」
と言わんばかり。
ベッド横に吊るしていたおしり拭きや保湿クリームを引っ張り出したり、
エアコンのリモコンやベビーモニターに手を伸ばしたり、
とにかく探索活動が止まりませんでした。
しまいには衣装ケースによじ登ろうとしたこともあり、
「それは危ない!」
と慌ててクローゼットへ避難させたこともあります。
気になりそうな物があると永遠に遊び続けそうだったので、
お世話グッズやリモコン類はすべてクローゼットにしまうようになりました。
生後8ヶ月では「遊びたい欲が出てきたな」という印象でしたが、9ヶ月は「遊びたい欲が睡眠欲に勝っている」という感じでした。
夜中に起きる回数は減っていたものの、寝る前だけは別問題。
この頃の寝かしつけについては、次で詳しくお話しします。
生後9ヶ月の寝かしつけ|眠くなるまで待つしかなかった
正直、この時期の寝かしつけはかなりしんどかったです。
寝かしつけというより、
眠くなるのを待つ時間
になっていました。
今振り返ると、
体力もつき、
遊びたい気持ちも強くなり、
睡眠の悩み方が変わった時期だったように思います。
眠そうにしているならまだいいのですが、
9ヶ月頃は明らかに目がギラギラ。
抱っこしても降りたがるし、
ベッドに置けばハイハイで脱走。
部屋を出ると泣くので一人にもできません。
かといって寝そうな気配もない。
「これは長くなりそうだな……」
と思いながら、
ただ見守るしかありませんでした。
寝かしつけにかかる時間は30分で済む日もあれば、1時間近くかかる日もありました。
無理に寝かせようとしても、お互い疲れるだけ。
そこで我が家は、部屋を暗くして危ない物だけ片付け、好きなように遊ばせながら眠気を待つようになりました。
寝つき自体は改善しませんでしたが、親のストレスはかなり減ったと思います。
夜泣き・夜間覚醒はどうなった?|寝つきは悪いのに夜は安定
不思議だったのが、
寝つきは悪くなったのに、
夜の睡眠はむしろ安定してきたことです。
生後6〜7ヶ月頃は、
夜泣きや完全覚醒に悩まされることもありました。
でも9ヶ月頃になると、
夜中に起きてもほとんどがプチ覚醒。
少し泣いても、
おしゃぶりを口に入れるとそのまま再入眠することがほとんどでした。
まれに抱っこが必要な日や、
完全覚醒して遊び始める日もありましたが、
それは数えるほど。
以前と比べると、
夜間対応はかなりラクになりました。
当時の印象を一言で表すなら、
「夜はラクになったけど、寝かしつけは持久戦」
です。
日中の活動量が増え、体力もついてきた一方で、夜の睡眠は以前より安定していました。
夜中に何度も抱っこしていた頃と比べると、確実に成長を感じた時期だったと思います。
生後9ヶ月の離乳食とミルク|手づかみ食べが本格化
睡眠以外で大きく変わったのが食事です。
この頃になると、
「自分で食べたい!」
という気持ちがかなり強くなってきました。
特にお米。
スプーンで食べさせるよりも、
自分で持ちたい。
触りたい。
投げたい(笑)
そんな時期でした。
離乳食は引き続き3回食。
スケジュールはほぼ固定されていて、
- 朝 7:00
- 昼 12:30
- 夕方 17:00
でした。
ミルクは1日4回程度。
以前より飲む量は減ってきましたが、
離乳食をしっかり食べていたので大きな心配はありませんでした。
この頃は手づかみ食べにかなり苦戦したので、別記事で詳しくまとめています。

また、離乳食の量やスケジュールについては、こちらの記事で詳しく紹介しています。

まとめ|9ヶ月は夜より寝かしつけが大変だった
生後9ヶ月を振り返ると、
夜間対応はラクになったのに、寝かしつけは大変になった時期でした。
生後8ヶ月頃から見られていた
「遊びたい欲」
がさらに強くなり、
眠いはずなのに寝ない。
寝室に行っても探索を始める。
そんな日が増えました。
でも一方で、
夜中に起きても自分で再入眠できる力は確実についていました。
だから今振り返ると、
睡眠が後退したというより、
成長の仕方が変わった時期だったのかなと思います。
当時は
「早く寝てほしい…」
と毎日のように思っていましたが、
今では衣装ケースによじ登ろうとしていた姿も良い思い出です(笑)
もし今、
「9ヶ月になって寝つきが悪くなった」
と悩んでいる方がいたら、
それは睡眠が崩れたというより、
遊びたい気持ちや体力が育っているサインなのかもしれません。
焦らず、その子のペースで見守っていけたら十分だと思います。
月齢ごとのネントレの変化や、寝かしつけの試行錯誤については、こちらの記事も参考にしてみてください👇


