生後8ヶ月のネントレスケジュール実例|遊びたい気持ちが強くなり寝つきが変化した体験談
「生後8ヶ月になったら急に寝なくなった…?」
「ネントレを続けているのに、寝つきが悪くなった気がする」
そんなふうに感じていませんか?
わが家では生後7ヶ月頃から生活リズム自体は安定していましたが、8ヶ月に入ってからは「まだ遊びたい!」という気持ちが強くなり、寝つきや夜の様子に変化が出てきました。
また、後追いがさらに強くなったり、感情表現が豊かになったりと、睡眠にも発達の影響が見られるように。
この記事では、
- 生後8ヶ月の実際のスケジュール
- 睡眠や夜間覚醒の変化
- 寝かしつけで工夫したこと
を体験談ベースでまとめています。
同じように睡眠で悩んでいる方の参考になれば嬉しいです。
⚠️ 読者のみなさまへ(当サイトのネントレについて)
当サイトでご紹介しているネントレは、赤ちゃんを泣かせたまま放置する方法ではなく、1ヶ月健診の際に産婦人科の先生から推奨された書籍を参考に、無理のない範囲で生活リズムを整えていった体験談です。
赤ちゃんの成長や体調には個人差がありますので、ご自身の主治医の指導や、お子さまの様子に合わせて、安全を最優先に参考にしてください。
生後8ヶ月のネントレスケジュール
実際の1日のスケジュール
わが家の生後8ヶ月頃のスケジュールはこちらです。
- 6:30〜7:00 起床
- 7:00 離乳食+ミルク
- 9:30〜10:00 朝寝
- 10:00 おやつ
- 12:30 離乳食+ミルク
- 14:00〜14:30 昼寝
- 15:00 おやつ
- 17:00 離乳食+ミルク
- 18:15 お風呂
- 19:00 就寝
生後8ヶ月頃には離乳食をしっかり食べられる日が増え、おやつ後のミルクは自然と飲まなくなっていました。
生活リズムも安定していたため、朝・昼・夕食後と就寝前を中心にミルクを飲んでいました。
ただし食事の進み具合には日によって差があったため、離乳食をあまり食べなかった日は追加で飲ませることもありました。
お昼寝の変化
7ヶ月では「3回寝る日もある」という状態でしたが、8ヶ月になると完全に2回へ定着しました。
お昼寝は、
- 朝寝30〜40分
- 昼寝30〜40分
という日がほとんど。
1時間以上眠る日はかなり珍しかった印象です。
活動時間が3〜4時間ほどに伸びたことで、生活リズム自体は作りやすくなりました。
ただし、眠そうなサインを見逃すと変な時間に眠くなってしまうこともありました。
体力がついてきた一方で、寝るタイミングの見極めが少し難しくなった時期だったと思います。
生後8ヶ月の睡眠の変化
遊びたい気持ちが強くなった
生後8ヶ月で一番大きく感じた変化は、「眠いより遊びたい」が勝つようになったことでした。
それまではお風呂・授乳が終わると自然に眠くなっていたのですが、この頃からは授乳後も日中のようなテンションで過ごすことが増えました。
特に印象的だったのは、ベッドに入ったあと。
ベッドの柵につかまり立ちをして、ぴょんぴょん跳ねたり声を出したりしていました。
まるで、
「まだまだ遊ぶよ〜!」
と言っているかのような元気さでした。
とはいえ、よく見るとあくびをしたり目をこすったりしていて、明らかに眠そうな様子。
「いやいや、絶対眠いでしょ!」
と心の中でツッコミを入れながら、思わず笑ってしまうこともありました。
最初は、
「今日は元気だなぁ」
と微笑ましく見ていたのですが、それが毎日続くようになり、
「もしかして体力がついてきた?」
と変化を感じるようになりました。
元気いっぱいに遊ぶ姿は微笑ましかったものの、
「こんなに興奮していてちゃんと眠れるのかな?」
と少し心配になることも。
それまでとは違う寝る前の様子に、成長を感じた出来事のひとつでした。
後追いが睡眠にも影響した
この頃は、7ヶ月頃から見られていた後追いがさらに強くなってきた時期でもありました。
ピークは9〜10ヶ月頃でしたが、生後8ヶ月の時点でも人の姿が見えなくなると寂しそうな声を出したり、はいはいでついてきたりするようになっていました。
また、
- はいはいが上達する
- つかまり立ちをする
- 階段を登ろうとする
など行動範囲も一気に広がりました。
とにかく目が離せなくなった時期です。
以前よりも人との関わりを求める様子が増え、睡眠にもその影響が出ていたように感じます。
夜泣き・プチ覚醒の様子
夜中に起きる回数
生後7ヶ月から続いていたプチ覚醒は、8ヶ月でも継続していました。
夜の様子としては、
- 日付が変わるまでに1〜2回起きる
- 朝までに1回起きる
- たまに朝まで通して寝る日もある
という状態でした。
また、夜中に完全に目が覚めてしまい、テンションが上がって遊び始めることもありました。
ひどいときには1時間ほど起きていて、楽しそうに声を出したり、こちらに話しかけるような様子を見せたりしながら過ごしていたこともあります。
「昼間じゃないんだけどな……」
と思いながら見守っていましたが、遊びたい気持ちがとても強い時期だったのだと思います。
基本的にはプチ覚醒が多かったものの、完全に覚醒してしまったときは対応が大変だった印象です。
夜中に遊んでしまったときの対応
夜中に起きた娘は、
「う〜」
と声を出しながらこちらを見たり、ベッドでぴょんぴょん跳ねたりしていました。
本当なら寝ていてほしい時間ですが、無理に寝かせようとすると逆に興奮してしまいそうだったため、寝室は暗いままにして静かに対応していました。
声のトーンも落として、
「そうなの、まだ眠くないの?」
というように軽く語りかける程度。
おもちゃを出したり、こちょこちょしたりといった遊びはせず、抱っこや声かけだけにしていました。
すると、しばらくすると少しずつ眠気に負けてうとうとし始めます。
そのタイミングを見計らって背中をトントンしたり、抱っこで落ち着かせたりして再入眠をサポートしていました。
生後8ヶ月に試した寝かしつけの工夫
無理に寝かせるのをやめた
8ヶ月で一番変えたのは、寝かしつけに対する考え方です。
それまでは、
「時間になったから寝ようね」
という意識が強かったのですが、
「今はまだ遊びたいんだな」
と考えるようになりました。
実際にやっていたのは、
- 暗い寝室で自由に遊ばせる
- 眠そうになるまで待つ
- 限界が来たタイミングで抱っこする
という方法です。
すると抱っこの時間が短くなり、以前よりスムーズに眠れる日が増えました。
当時の娘は9kgほどあり、寝かしつけのたびに抱っこしたり下ろしたりを繰り返すのは、腰や手首への負担もかなり大きかったです。
「眠るまで抱っこし続けなきゃ」と思っていた頃は毎晩ヘトヘトでしたが、遊びたい気持ちを受け止めて少し待つようにしてからは、抱っこの時間が減り、体の負担もかなり楽になりました。
お風呂時間を調整した
寝る直前まで遊びたがることも増えたため、お風呂の時間を少し後ろにずらしたこともありました。
遊ぶ時間を少し確保してから寝る流れにしたところ、寝つきが改善したように感じています。
子どもの成長に合わせて生活リズムを微調整する大切さを実感した時期でした。
離乳食・ミルクの変化
離乳食は3回食が安定し、おやつ後のミルクもほとんど飲まなくなりました。
また、この頃からフォローアップミルクへ移行しています。
ご飯も軟飯になり、食べられる食材が増えるなど、「赤ちゃんの食事」から少しずつステップアップしているのを感じる時期でした。
その一方で、それまでよく食べていたものを急に残したり、日によって食べる量に差が出たりと、食べムラに悩まされることも。
順調に成長しているのを感じながらも、新たな悩みが増え始めた時期だったように思います。
離乳食の量や食べていたものについては、別記事で詳しくまとめています。

まとめ|8ヶ月は気持ちを満たすことが大切だった
生後8ヶ月は、
- 運動量の増加
- 後追いの始まり
- 感情表現の成長
によって、睡眠にも変化が出やすい時期でした。
特に印象に残っているのは、感情面の発達です。
ママの姿が見えなくなると寂しそうな声を出したり、眠たいはずなのに「まだ遊びたい」と頑張ったり。
大変さもありましたが、「何を考えているかわからない相手との戦い」という感覚が少しずつ減り、娘の気持ちが伝わってくるようになった時期でもありました。
生後8ヶ月は睡眠が安定してきたと思った矢先に、遊びたい気持ちや後追いの影響で再び寝つきに悩むことがありました。
それでも生活リズム自体は整っていたため、「無理に寝かせようとしない」「気持ちが満たされるまで少し待つ」を意識すると、わが家ではスムーズに眠れる日が増えていきました。
同じように睡眠で悩んでいる方の参考になれば嬉しいです。
生後7ヶ月では、お昼寝2回への移行やプチ覚醒の様子についてまとめています。

生後9ヶ月では、さらに活発になった娘の睡眠の変化についてまとめています。

