生後1ヶ月のネントレやり方|我が家が実践した「魔法の時間割」とリアルな変化
「生後1ヶ月のネントレって、実際何をするの?」
私が最初に気になったのは、そこでした。
起床時間?
授乳時間?
泣いたらどうする?
しかも当時の娘は、夜の寝ぐずりがかなり激しいタイプ。
19時頃から泣き始め、ひどい日は深夜0時、時には翌3時頃まで寝ないこともありました。
そんな状況だったので、
「ネントレ=泣かせっぱなし?」
「本当に効果あるの?」
と、不安もかなり大きかったです。
そんな時に参考にしたのが、主治医の先生に薦められた
『赤ちゃんもママもぐっすり眠れる魔法の時間割』
という本でした。
ただ、正直に言うと——
本の通りには全然いきませんでした(笑)
時間になっても起きない。
授乳しても寝落ち。
「19時就寝?」いやいや無理…。
それでも、我が家なりに“ゆるく”取り入れたことで、少しずつ夜がラクになっていったんです。
この記事では、
- 生後1ヶ月で実際に何をしたのか
- 泣かせっぱなしだったのか
- どんな変化があったのか
- 逆にうまくいかなかったこと
まで、リアルにまとめます。
「ネントレ気になるけど不安」
「泣かせっぱなしはしたくない」
そんな方の参考になれば嬉しいです。
我が家が生後1ヶ月で取り入れたネントレ方法
まず結論から言うと、我が家は
『赤ちゃんもママもぐっすり眠れる魔法の時間割』をベースに、“ゆるく”実践
していました。
我が家が参考にしたのは、主治医の先生に薦められた
『赤ちゃんもママもぐっすり眠れる魔法の時間割』 です。
生後1ヶ月からの生活リズムの整え方が、月齢ごとのスケジュール例つきで載っています。
※ただし、我が家は“本の通り”ではなく、かなりゆるく取り入れました。
意識していたのは主にこの5つです。
- 起床時間
- 活動時間
- 授乳時間
- お風呂時間
- 就寝時間
それまでの私は、
「泣いたらミルク」
「眠そうだから寝かせる」
という“赤ちゃん主導”の育児でした。
でも、本の考え方は真逆。
親が時間割に沿って生活リズムを作る
というスタイルでした。
正直、最初はかなり衝撃でした。
眠そうなのに起こす?
泣いてないのに授乳する?
「え、逆じゃない?」と思ったのを覚えています(笑)
でも、せっかくやるなら一度試してみようと思い、我が家なりに取り入れてみました。
① 起床時間を決める
まず意識したのが、朝起きる時間を固定すること。
本では朝7時半起床だったので、我が家もその時間を意識しました。
それまでは、
「寝てるなら寝かせておこう」
という感じでしたが、
ネントレを始めてからは、時間になったらカーテンを開けて部屋を明るくするように。
さらに、本には書いていなかったのですが、
「朝の日光もいいかも」
と思い、朝いちで玄関を開けて数秒だけ外気浴もしていました。
本当に短時間ですが、
“朝が来たよ”という合図になればいいなと思って続けていました。
② 活動時間を意識する
授乳後、すぐ寝かせないことも意識しました。
本では、生後1ヶ月は1時間ほど活動時間を作る考え方でした。
我が家も意識していましたが、娘は長く起きるタイプではなかったため、
「30分くらい起きられたらOK」
くらいの感覚でゆるく取り入れていました。
起きている間は、
顔を見ながら話しかけたり、メリーのおもちゃを揺らして見せたり。
特別な遊びというより、
「起きてる時間を少し作る」
くらいの感覚でした。
③ 授乳時間を管理する
本の時間割通り、時間になったら授乳するスタイルに変更。
ぐっすり寝ていても一度起こしてみるようにしていました。
ただ、無理に飲ませることはせず、
「飲まなければOK」
のゆるいルールでした。
④ お風呂時間を固定する
お風呂の時間も毎日ほぼ固定。
「夜になったよ」
「これから寝る時間だよ」
という流れを作るためです。
お風呂後の授乳では、
部屋を暗めにして静かな環境を意識。
逆に日中は明るく過ごすようにして、
昼夜の違いが少しでも伝わるようにしていました。
⑤ 就寝時間を整える
就寝時間も、18時半〜19時頃を意識。
お風呂後は部屋を暗くし、
“夜は静かに過ごす”
を徹底していました。
完璧に寝かせることより、
「昼夜の違いを作る」
を大事にしていた感じです。
ネントレ=泣かせっぱなし?我が家は違いました
「ネントレって泣かせっぱなしなんでしょ?」
私も最初、そこが気になっていました。
結論から言うと、
我が家は“放置”は一度もしていません。
泣いたら必ず見に行っていました。
ただ、すぐ抱っこではなく、
「なぜ泣いているんだろう?」
を先に考えるようにしていました。
まず確認していたこと
- ミルクの時間が近い?
- オムツ?
- 暑い・寒い?
- 抱っこが必要?
これらを見ても違う時に、トントンや抱っこ。
「様子も見ずに放置」は、新生児期は怖くてできませんでした。
だから、罪悪感を感じるようなネントレではなかったです。
正直、本の通りにはいかなかった(笑)
ここは声を大にして言いたいです。
全然うまくいきませんでした。
起こして授乳? → 起きない
時間になって起こしても、
目を開けてまた寝る(笑)
ミルクも飲まない。
活動時間1時間? → 無理
本では授乳後1時間ほど起こす。
でも我が家は、
5〜10分で寝る日も普通にありました。
長くても30〜40分。
19時就寝? → むしろ覚醒タイム
本では、
18時半〜19時頃にウトウトしたら寝室へ
という流れでした。
ただ、正直……
うちの娘は、そんなにうまくはいきませんでした(笑)
19時頃になると眠そうにはするものの、
そのままスッと寝るタイプではなく、
寝ぐずりモード突入。
抱っこしても泣く、
寝かせても泣く。
「本の通りにやってるのに、なんで寝ないの?」
と思う日もありました。
ただ、それでも意識していたのは、
“夜は暗い・静か” を徹底すること。
お風呂後の授乳から部屋を暗くして、
なるべく刺激を減らし、
「今は夜なんだよ」
という空気だけは毎日作るようにしていました。
完璧にスケジュール通りにいかなくても、
“昼夜の違いを覚えてもらう”
くらいの気持ちで、ゆるく続けていた感じです。
だからこそ決めた“ななきち流ルール”
本の通りには全然うまくいかない。
でも、ここでやめなかった理由があります。
それは、
“完璧にやろうとしない”と決めたこと。
我が家では、こんなマイルールを作りました。
起こしても寝るならOK
目が開いたら“起きた判定”。
また寝てもOK。
ミルクも無理に飲ませない。
活動時間は30分目標
1時間は無理。
まず30分起きられればOK。
寝たらそのまま寝かせる。
夜間授乳は本を無視(笑)
夜はもう戦場。
本のスケジュールは考えず、
娘に合わせて授乳していました。
どれくらいで変化が出た?
ネントレを始めたからといって、翌日から急に寝るようになったわけではありません。
ただ、我が家の場合は1〜2週間ほど続けるうちに、少しずつ夜の寝ぐずりが落ち着いてきました。
最初は19時頃から深夜まで泣き続ける日もありましたが、徐々に寝ぐずりの時間が短くなり、親の負担も軽くなったと感じています。
また、生後2ヶ月頃にはまとまって寝る時間も増え、生活リズムが整ってきました。
実際のスケジュールや変化の様子については、こちらの記事で詳しくまとめています👇

生後1ヶ月ネントレをして感じたこと
今振り返ると、
本当にやってよかった
と思っています。
もちろん、
「絶対やるべき!」とは思いません。
でも私は、
ネントレのおかげでかなり育児がラクになりました。
もし今、
夜の寝ぐずりに限界を感じているなら、
“完璧じゃなくていい”
“ゆるくでもいい”
ので、生活リズムを少し意識してみるのもひとつの方法だと思います。
我が家のように、
「本の通りにいかないけど、いいとこ取り」
でも十分でした。
まとめ
生後1ヶ月のネントレは、
正直、不安もありました。
「早すぎない?」
「親都合じゃない?」
そんな気持ちもありました。
でも、
泣かせっぱなしではなく、赤ちゃんを見ながら“生活リズムを整える”
という考え方は、我が家には合っていました。
そして結果的に、
娘も、私たち夫婦も、かなりラクになったと感じています。
もし今つらい夜を過ごしている方がいたら、
「こんな方法もあるんだな」
くらいの気持ちで、参考にしてもらえたら嬉しいです。
実際のスケジュールや変化については、こちらの記事でも詳しくまとめています👇

昼寝の整え方や昼夜逆転への対応については、こちらの記事に詳しくまとめています👇

次の記事では、実際に読んだ『魔法の時間割』について、
- よかったところ
- 合わないと思ったところ
- 向いている人・向かない人
も正直レビューしていきます。
