ママのひとり時間、何する?|時間を無駄にしないために私がやっていること
子供の月齢が上がり、一時保育を利用することで、少しずつ「ひとり時間」を確保できるようになりました。
とはいえ、私が預けられるのは3〜4時間ほど。
「これだけあれば、ゆっくりできそう」と思っていたのですが、実際に過ごしてみると、本当にあっという間です。
何をするか決めないまま時間が過ぎてしまったり、ひとりでゆっくりできたはずなのに「こんな時間の使い方でよかったのかな……」とモヤモヤしたりすることもありました。
そんな経験を何度かするうちに、ひとり時間は、事前に少し考えておくだけで満足度が変わると感じるように。
今回は、私がひとり時間を無駄にしないために意識していることと、実際にどんな過ごし方をしているのかをご紹介します。
ひとり時間を無駄にしないために、私が意識している2つのこと
限られたひとり時間を何度か過ごすうちに、私なりに「こうしておくと、もっと満足できるな」と感じるポイントが出てきました。
私が意識するようになったのは、次の2つです。
事前に「やること・行く場所」を決めておく
ひとり時間ができてから「今日は何しようかな?」「どこに行こうかな?」と考えている時間も、意外とロスにつながります。
特に「どこに行くか」は、あらかじめ決めておくのがおすすめ。
場所を決めないまま当日を迎えると、候補を探しているうちに時間が経ち、移動にも思った以上に時間を使ってしまいます。
実際に私は、「おいしいスイーツでも食べよう」と決めていたものの、「どのお店にしよう?」と迷ってしまったことがあります。
ようやくお店を決めて向かったら、今度は席が空いていない……。
「せっかくのひとり時間なのに、もったいなかったな」と感じました。
それ以来、ひとり時間の前に「ここに行く」「これをする」とある程度決めておくようにしています。
何をするか・どこに行くかを先に決めておくことは、限られたひとり時間を有効に使うための大事なポイントだと感じています。
「ひとりでしかできないこと」を優先する
ひとりでゆっくり過ごせたはずなのに、なぜか満足しきれない。
そんなときに私が気づいたのが、「これって、娘が横にいてもできるよね?」ということでした。
たとえば、ひとりでぶらぶらお店を見て回ったり、カフェでお茶をしたり。
もちろん、娘がぐずらないか気にしたり、おやつやご飯のことを考えたりする必要がないので、いつもよりゆっくり楽しめます。
それでも私の場合は、「ひとりだからこそできることをした」という感覚が少ないと、せっかくのひとり時間なのに、どこか物足りなく感じることがありました。
「ひとり時間だからこそできること=子連れでは難しいこと」を優先することも、満足度を高めるうえで、私にとっては大切なポイントです。
私が実際にやっているひとり時間の過ごし方
ここまで「ひとり時間を無駄にしないために」と考えてきましたが、実際に私がどんなことをしているのかをご紹介します。
「今日は思い切り楽しみたい」「とにかく疲れを取りたい」など、その日の気分によって過ごし方を変えています。
思い切り楽しむ|ひとりカラオケ
好きな音楽を大音量で聴いたり、大きな声で歌ったり。日常とは少し離れた非日常感が好きで、ひとり時間にはよくカラオケに行っています。
「ひとりでカラオケなんて恥ずかしい……」という抵抗も少しあったのですが、実際に行ってみると、予約はWeb、受付も精算も機械で完結。店員さんと一言も話さずに利用できることも多く、思っていたよりずっと気楽でした。
さらに、カラオケには「本人歌唱ver.」が用意されている曲もあります。
カラオケ音源ではなく本人の歌声がそのまま入っていたり、ライブ映像を観られたりするので、歌わずに推しのライブ映像を楽しむことも。
歌ってストレス発散するのもよし、好きなアーティストの映像をじっくり楽しむのもよし。
今では、私にとって気軽に楽しめるひとり時間の定番になっています。
一つの作品にじっくり浸る|映画館へ行く
子育て中は、映画に限らず「何かを最後までじっくり楽しむ」ということ自体が、意外と難しいもの。
だから私にとって、ひとり時間に映画館へ行けるのは、ちょっとした贅沢です。
アクション映画でハラハラドキドキするのもいいし、感動する作品を観て思い切り泣くのもいい。
「今日はどんな気分?」と考えて、その日の自分に合った作品を選べるのも、ひとり時間ならではの楽しみだと思っています。
何にも邪魔されず、最初から最後まで一本の作品に集中する時間は、子育て中だからこそ貴重に感じます。
子連れでは行きにくいお店へ|カウンターのラーメン
ベビーカーでは入りにくいような、狭いお店へ行くことも、子育て中の私にとっては貴重なひとり時間です。
特にラーメン屋さんは、その代表例。
ラーメンは熱々なので、子どもが手を伸ばしたら危ないですし、子どものご飯を食べさせている間に自分の麺が伸びてしまう……なんてことも。
そんな理由から、子連れではつい敬遠してしまいます。
だからこそ、ひとり時間にカウンターだけのラーメン屋さんへ行って、何も気にせず熱々のラーメンを食べられるのが嬉しい!
「ラーメンを食べるだけ」といえばそれまでですが、私にとっては、子どもと一緒ではなかなかできないことを楽しめる大切なひとり時間です。
好きなことに没頭する|ネットカフェ
周囲を気にせず、静かな空間でゆっくりしたい。
そんなときに選ぶのが、ネットカフェです。
個室を選べば、漫画を取りに行くときなどを除いて、人目をあまり気にせず過ごせます。
漫画を読んだり、インターネットを見たり、アニメや映画を観たり、音楽を聴いたり……そのときの気分に合わせて過ごし方を変えられるのも魅力。
個室でごろごろしながら好きなことをしていると、「これぞひとり時間!」という気分になります。
いつもとは少し違う場所に行きながら、誰にも邪魔されず自分の好きなことに没頭できるのが気に入っています。
自分を労わる|マッサージ
子どもの抱っこや、汚れた机・床の掃除など、肩や腰のつらさを感じることも日常茶飯事。
「今日はあれこれ楽しむ元気はないな」「とにかく疲れを取りたい」というときは、マッサージへ行きます。
アロマの香りに包まれながら、ただ横になっているだけでも心地よく、家で休むのとはまた違った癒やしの時間。
何かを楽しむというより、頑張っている自分を休ませるためのひとり時間として利用しています。
何もせずに休む|家でフェイスパック&ヒーリングミュージック
「せっかくの自分時間だから、何かしなきゃ!」と張り切りすぎるのも、かえって疲れてしまいます。
なので、時には家であえて何もしないことも。
とはいえ、私の場合は、ただ横になっているだけだと「休んでいる」という実感があまりないこともあります。
そこで、フェイスパックをしたり、ヒーリングミュージックをかけたり。
「これは休息時間です」と、自分の中でちょっとした演出をしています(笑)。
何かを達成するわけでもなく、ただぼーっと過ごす。
そんな「ほぼ何もしない時間」も、子育て中の私にとっては大切なひとり時間です。
まとめ|ひとり時間を無駄にしないために
子育て中のひとり時間は、3〜4時間あっても本当にあっという間。
私自身、何をするか決めないまま過ごして、あとから「もっと有意義に使えばよかったな」と感じたことが何度もありました。
今は、事前に「やること・行く場所」を決めたり、ひとりでしかできないことを選んだりすることで、限られた時間でも満足できるようになったと感じています。
予定を詰め込む日もあれば、家でフェイスパックをしてぼーっと過ごす日も。
大切なのは、そのとき自分がしたいことを選ぶことなのだと思います。
私なりのひとり時間の過ごし方ですが、参考になれば嬉しいです。
