子育て中に骨伝導イヤホンを使うとどんな感じ?3ヶ月使ってみたママのリアルレビュー
子育て中でも、音楽やラジオを聴いたり、好きな動画を楽しんだり……「日中にも少し自分の時間が持てたらいいな」と思うことはありませんか?
私も、娘が遊んでいる時間に「耳だけは空いているのにな」と思うことがあり、骨伝導イヤホンを使い始めました。
実際に3ヶ月使ってみると、娘のそばにいながら、音楽やラジオなどを楽しめる「耳だけの自分時間」が作れるようになりました。
一方で、子どもとの遊びに集中したいときなど、使わないほうがいいと感じる場面もあります。
この記事では、子育て中に骨伝導イヤホンを3ヶ月使ってみて、子どもの声や周囲の音は聞こえるのか、つけ心地はどうか、どんな場面で便利だったのかなど、実際に使って感じたことを紹介します。
ちゃんと子どもの声や物音は聞こえる?
実際に使ってみましたが、音楽やラジオを聴きながらでも、子どもの声や周囲の物音はきちんと聞こえています。
一般的なイヤホンのように耳の穴を塞がないので、おもちゃがポトッと落ちた音や、娘が少しぐずぐずし始めたときなど、そこまで大きな音でなくても気づくことができました。
育児中は、子どもが大きな声を出したときだけでなく、「あれ?何かあったかな?」という小さな変化にも気づきたいもの。
ちょっとした物音でも聞こえるという安心感は、使っていて感じた大きなメリットでした。
つけていて、しんどくならない?
私の場合、装着中にしんどさを感じたことは一度もありません。
耳の手前にそっと何かが添えられているような感覚で、一般的なイヤホンのような耳の中の圧迫感とは無縁でした。
また、マスクを長時間つけていると耳周りが痛くなることもありますが、この骨伝導イヤホンではそういった痛みも感じていません。
娘の機嫌がいいと、2時間くらいつけっぱなしにしていることもありますが、途中で外したくなることもなく、快適に過ごせています。
子どもに触られたり、引っ張られたりしない?
使ってみた私の実感では、娘に触られたり、引っ張られたりすることはほとんどなかったです。(娘は1歳です)
抱っこして顔が近くにあるときでも、イヤホンを触られることはほぼありません。
そもそも、イヤホンをつけていること自体、娘は気づいていない様子です。
以前、有線イヤホンを試しに使った際には、娘はすぐに気づいて引っ張ってきました。コードがプラプラしているのが目立っていたのかな?と考えています。
勝手に触られて壊れたり汚れたりすると困るので、「イヤホンの存在に気づかれにくい」というのは、育児中に使ううえで助かりました。
子育て中、どんなときに使うと便利?
私が特に便利だと感じたのは、娘がひとり遊びに集中しているときです。
当時は、
- 遊び相手はしなくていいけど、そばを離れると怒る
- 物音を立てると反応して、遊びを中断してしまう
- 有線のイヤホンを使うと、すぐに気づかれてしまう
といったことがあり、これまでは静かに待つしかありませんでした。
そんなときに骨伝導イヤホンを使うことで、娘のそばにいながら、音楽やラジオを楽しめるように。
子育てやお金に関するYouTubeチャンネルを音声だけで聞くこともあり、ちょっと勉強したような気分になれるのも嬉しかったです。
手持ち無沙汰に感じていた時間を、娘の遊びを邪魔せずに自分のためにも使えるようになったことが、私にとって大きかったです。
逆に、使わない方がいいのはどんなとき?
一方で、目の前のことにしっかり集中したいときは、骨伝導イヤホンを使わないようにしています。
例えば、娘が「ママと遊びたい」と構ってほしそうにしているときや、一緒に遊んでいるとき。外遊びのときも使いません。
骨伝導イヤホンは耳を塞がないので、娘の声や周囲の音は聞こえやすいと感じます。
ただ、音が聞こえることと、目の前のことと耳で聞いていることの両方に集中できることは別。
娘と集中して遊んでいるときは、ラジオを流していても内容がほとんど入ってきませんし、逆に聞くことに意識が向くと、娘への反応が少し遅れるように感じることもありました。
そのため私は、娘に軽く意識を向けていればいい場面に限って使うようにしています。
子育て中に使ってみて、骨伝導イヤホンはどうだった?
3ヶ月使ってみて、骨伝導イヤホンは子育て中でも問題なく使えると感じました。
娘の声や周囲の物音を聞きながら使えるので、ひとり遊びをしている娘のそばで音楽やラジオを楽しんでも、遊びを邪魔することはありませんでした。
もちろん、娘と一緒に遊ぶときなど、目の前のことに集中したい場面では使わないようにしています。
それでも、「娘のそばにはいたいけれど、ずっと何もせずに待っているのはもったいない」という時間を、自分の好きなことに使えるようになったのは大きかったです。
子育て中の自分時間は、まとまった時間を作るのが難しいもの。だからこそ、娘の遊びを見守りながら、自分のための時間も少し楽しめる骨伝導イヤホンは、これからも使っていきたいと思っています。
骨伝導イヤホンで作れるのは「耳だけの自分時間」ですが、たまには娘を預けて、ひとりで好きなことを楽しむ時間も大切。
一時保育を利用して3〜4時間のひとり時間を作ったときの過ごし方は、こちらの記事で紹介しています。
→ ママのひとり時間、何する?|時間を無駄にしないために私がやっていること

