ヤケーヌの口コミ|子どもとの外遊びに実際に使って感じたメリット・デメリット
「ヤケーヌ、気になるけど買おうか迷う……」
私も最初はそうでした。
「顔を覆うと怪しく見えないかな?」
「マスクみたいに息苦しくない?」
「本当に使いやすいの?」
そんな不安があって、フェイスカバーの購入には少し抵抗がありました。
でも、子どもとの外遊びが増えて、今までの日焼け対策では物足りなく感じるように。
そこで思い切って購入したのが、ヤケーヌ スタンダード 面ファスナー止めです。
実際に7月〜8月の外遊びなどで使ってみると、思っていたより息苦しくなく、装着も簡単。日差しを気にしながら子どもを追いかけるストレスも減り、買ってよかったと感じています。
この記事では、ヤケーヌを実際に使って感じたメリット・デメリットや、「恥ずかしくない?」という見た目への正直な感想、スタンダードを選んだ理由、パープルを選んだ理由まで詳しく紹介します。
帽子や日焼け止めでは物足りず、頼ったのがヤケーヌでした
日焼け止めや帽子だけでは物足りない。でも、子どもとの外出では日傘を使うのも難しい。
そんな私が最終的に頼ることにしたのが、フェイスカバーの「ヤケーヌ」でした。
もともとの日焼け対策は、こんな感じです。
日焼け止め+帽子
→ 日差しの角度によっては、頬や顔の側面までカバーしきれない
日焼け止めを塗り直す
→ 必要なのは分かっていても、子どもとの外遊び中に毎回きっちりケアするのは難しい
日傘を使う
→ 日差しに合わせて角度を変える必要があり、子どもを追いかけたり抱っこしたりしながら使うのは現実的ではない
そこで、
「もっと手軽に、顔の日焼け対策ができるものはないかな?」
と考えるようになり、フェイスカバーを試してみることにしました。
ただ、「ちょっと怪しく見えそう」「暑くない?」「息苦しくない?」という抵抗もあり、購入には少し迷いも。
それでも、子どもとの外出でも無理なく続けられる日焼け対策を考えた結果、私が購入を決めたのがヤケーヌでした。
スタンダードを実際に使った口コミ
私が購入したのは「ヤケーヌ スタンダード 面ファスナー止め」のパープルです。
実際に7月〜8月の子どもとの外遊びなどで使ってみると、息苦しさや着脱のしやすさ、日焼け対策としての使いやすさなど、想像していたより快適に使えると感じました。
ここからは、実際に使ってみて感じたメリットを紹介します。
マスクのような息苦しさがなくて驚いた
ヤケーヌを実際につけてみて、まず驚いたのが思っていたよりずっと息苦しくないことでした。
鼻周りと口周りの布がそれぞれ分かれた構造になっていて、吐いた息が抜けるように作られています。
実際につけてみると、「鼻の上にフワッと布がかぶさっているだけ」くらいの感覚。マスクのように口や鼻を布で覆っている感じがなく、いつも通り楽に呼吸できました。
特に良かったのが、自転車をこいでいるときや、ベビーカーで坂道を通るときなど、少し息が上がる場面でもそのままつけていられたこと。
子どもとの外出では、追いかけたり抱っこしたりして、思った以上に動き回ることがあります。それでも息苦しさが気になることはなく、外にいる間はつけっぱなしで過ごせるくらい快適でした。
スーパーなど室内に入ったときには外しますが、外にいる間は毎日のようにつけていました。
顔全体をカバーできて日焼け対策が楽になった
目元から下がしっかり隠れるので、顔全体をカバーできているという安心感がかなりありました。
これまでの日焼け対策では、どうしても「ここは大丈夫かな?」という不安がありました。
日傘は日差しの角度によって顔に日光が当たることがありますし、日焼け止めも塗り忘れたり、時間が経って汗で落ちたりする可能性があります。
ヤケーヌを使うようになってからは、そうした日焼け対策の「抜け漏れ」を気にすることがかなり減りました。
「顔はヤケーヌでカバーできている」という安心感があるだけで、日焼け対策に追われているような感覚がずいぶん減ったと感じています。
面ファスナーで装着が簡単
ヤケーヌは、首の後ろで面ファスナーを留めるだけなので、装着がとても簡単です。
カバンからサッと取り出して、公園でも外出先でもその場ですぐにつけられます。
子どもとの外出では、こちらが何かを準備している間にも、子どもが先にどこかへ行ってしまうことがあります。
そのため、子どもを待たせる時間をほとんど作らずに装着できるのは、ママ目線でも使いやすいポイントでした。
「日焼け対策をしなきゃ」と思ったときに、サッとつけられる。
この手軽さのおかげで、面倒になって使わなくなることもありませんでした。
子どもとの外遊びで使いやすかった
ヤケーヌを買って一番「これなら使える」と感じたのが、子どもとの外遊びです。
子どもは日陰・日向を気にせず、気になる場所へどんどん走っていきます。
そんなときも、ヤケーヌをつけていれば「顔の日焼け対策はできている」という安心感があるので、日差しを気にしすぎず子どもを追いかけられました。
日傘のように子どもの動きに合わせて持ち方を変える必要もなく、抱っこするときも両手が使えます。
「日焼け対策をしながら、子どもと一緒に動ける」
これが、実際に使ってみて特に便利だと感じたところです。
ヤケーヌは恥ずかしい?実際に使ってみた感想
「ヤケーヌって見た目が怪しく見えない?」
「覆面っぽくて、つけるのはちょっと恥ずかしい……」
そんな意見もありますが、実際に使ってみた私は、恥ずかしいと思ったことは一度もありませんでした。
購入してから、ヤケーヌをつけている他のママさんも自然と目に入るようになったのですが、夏場は同じようにフェイスカバーをしている方が意外とたくさんいます。
それに、ヤケーヌをつけているとお互いに顔がよく見えません。
「誰がつけていたか」なんて、覚えようがないんですよね。
そもそも夏の外は暑すぎて、他の人が何をつけているかをじっくり観察している余裕もありません。笑
そう考えると、「自分が思っているほど、周りは自分のことを見ていないんだろうな」と。
それからは、周囲の目を気にすることなく、好きなタイミング・好きなシチュエーションでヤケーヌをつけるようになりました。
室内に入っても、外すのが面倒でそのままつけていることもあります。
逆に、半袖で腕を出しているのに顔だけヤケーヌで覆っていることも。
腕の日焼けはそこまで気にしていないので、「顔はしっかり守りたい」という自分の基準で使っています。
結局、日焼け対策は「周りからどう見えるか」よりも、自分がどうしたいかが一番大事。
私はそう割り切ってから、ヤケーヌをつけることに抵抗はなくなりました。
というより、実際には一度も「恥ずかしい」と思うことなく使い続けています。
気になったところ・デメリット
実際に使ってみて大きな不満はありませんでしたが、いくつか気になったところもありました。
顔の上半分は帽子や日傘でカバーする必要がある
ヤケーヌは目元から下を覆ってくれますが、顔全体を完全にカバーできるわけではありません。
おでこや目の周りは隠れないので、ヤケーヌだけで外に出ると、今度は顔の上半分の日焼けが気になります。
私はもともと帽子を毎日かぶっていたので、ヤケーヌを使うときも帽子とセットにしていました。そのため特に不便には感じませんでしたが、ヤケーヌだけで日焼け対策を完結させたい人には注意が必要だと思います。
帽子をかぶらない場合は日傘やサングラスを組み合わせる方法もあります。
ただ、個人的には、ヤケーヌにサングラスまで合わせると「ちょっと怪しく見えないかな……」という購入前からの不安が、さらに大きくなりそうな気もします。笑
そのため私は、ヤケーヌ+帽子を基本にして、必要に応じて日傘を使うスタイルが一番使いやすいと感じています。
ヤケーヌをつければそれだけでOKというより、顔の下半分をヤケーヌ、上半分を帽子や日傘でカバーすると考えておくと使いやすいと思います。
面ファスナーに髪の毛が巻き込まれることがある
私が使っているのは、首の後ろを面ファスナーで留めるタイプ。
装着自体はとても簡単なのですが、髪型によっては面ファスナーに髪の毛が巻き込まれることがありました。
そのため、後ろで留めるときは髪を少し避けてからつけるようにしています。
ひと手間といっても、慣れてしまえばそれほど気になりません。むしろ、面ファスナーでサッと着脱できる手軽さの方が私は便利に感じています。
人と話すときは外したくなる
ヤケーヌをつけていること自体は気になりませんでしたが、人と話すときは少し事情が違いました。
スーパーのレジなど、相手と顔を合わせて会話する場面では、「外したほうがいいかな」と感じて、私は外しています。
一方で、外で一人で歩いたり、子どもを追いかけたりしているときは、つけたままでも全く気になりません。
これは「ヤケーヌが恥ずかしい」というより、人と話すときは顔を見せていたい、という自分の感覚によるものだと思います。
ヤケーヌはどれがいい?私がスタンダードを選んだ理由
私はヤケーヌ初心者だったこともあり、まずはスタンダードを選びました。
ヤケーヌを探し始めたときは、
「今の日焼け対策ではちょっと物足りない」
↓
「顔をしっかりカバーできるフェイスカバーを使ってみよう」
↓
「でも、こういうものを使うのは初めてだし、自分に合うかも分からない」
というくらいの感覚。
そのため、最初から細かな機能にこだわるのではなく、まずは一番ベーシックそうなものを使ってみようと考え、選んだのが「ヤケーヌ スタンダード 面ファスナー止め」でした。
ヤケーヌには現在、スタンダードのほかにも、暑さ対策を重視した「爽クール」や、顔のカバー範囲を広げたタイプ、目元までカバーするタイプなど、さまざまな種類があります。
ただ、私の場合はフェイスカバー自体が初めて。
実際に使ってみないと、自分に合っているのか、暑くないのか、息苦しくないのか、そもそも使い続けられるのかも分かりません。
だからこそ、最初から「この機能が絶対に欲しい」というこだわりがなければ、初めてヤケーヌを使う人は、まずスタンダードから試してみるのもいいと思います。
実際に使ってみると、子どもとの外遊びや自転車など、日常の紫外線対策には十分使いやすく、今のところ「もっと別のタイプにすればよかった」と思うこともありません。
もちろん、
「とにかく涼しさを重視したい」
「耳や目元までしっかりカバーしたい」
「首まで広く覆いたい」
など、最初から目的がはっきりしている場合は、その機能に合ったタイプを選んだほうが満足できると思います。
でも、私のように「フェイスカバーを使うのが初めてで、まずは使い心地を試してみたい」という人なら、スタンダードは最初の1枚として選びやすいタイプだと感じました。
何色がいい?私はパープルを選びました
ヤケーヌの色を選ぶとき、私は「どの色がファッションに合わせやすいか」というより、とにかく日焼け対策ができるかを重視しました。
私にとってヤケーヌはファッションアイテムというより、あくまで「顔の日焼けを防ぐためのアイテム」。
そのため、商品説明に記載されている紫外線遮蔽率とUPFを見ながら色を選びました。
まずは、紫外線遮蔽率の数値が高い色をチェック。
その中から候補にしたのが、ブラック・ネイビー・パープルの3色です。
ここからは、紫外線対策の数値だけではなく、毎日使うものだからこそ「自分が使いたいと思える色か」も考えてみました。
ブラックやネイビーは暗めの色なので、個人的には「ちょっと暑苦しく見えそう」と感じたため、最終的に選んだのがパープルです。
実際に届いたパープルは、淡く明るめの色合い。
顔まわりが暗くなりすぎず、柔らかい印象に見えるので、私はこの色を選んでよかったと思っています。
紫外線対策を優先するなら数値を確認する。でも、毎日使うものだからこそ、最後は自分が気に入った色を選ぶ。
私はそんな基準でパープルを選びました。
ヤケーヌはこんな人におすすめ
実際に使ってみて、ヤケーヌはこんな人に向いていると感じました。
- 帽子や日焼け止めだけでは、日焼け対策が不十分だと感じている人
- 日焼け止めを何度も塗り直すなど、細かな日焼け対策が面倒に感じる人
- 自転車やベビーカーなど、日傘を使いにくい場面が多い人
- 子どもとの外遊びなど、日陰・日向を気にせず動き回ることが多い人
- 顔の日焼けはしっかり防ぎたいけれど、マスクのような息苦しさが苦手な人
- 日焼け対策をできるだけ手軽に済ませたい人
特に私のように、子どもとの外遊びが増えて「日焼け対策はしたい。でも日傘を持って子どもを追いかけるのは無理!」となっている人には、かなり使いやすいアイテムだと思います。
一方で、顔が覆われた見た目に抵抗がある人や、1つのアイテムだけで顔の日焼け対策を完結させたい人には、あまり向かないかもしれません。
まとめ|ヤケーヌはシンプルにしっかり日焼け対策したい私にぴったりでした
ヤケーヌを使い始めてから、顔の日焼け対策がかなり楽になりました。
マスクのような息苦しさがなく、サッと装着できるので、子どもとの外遊びや自転車など、日傘を使いにくい場面でも使いやすかったです。
もちろん、顔全体をカバーできるわけではないので、私は帽子と組み合わせています。また、人と話すときには外したくなるなど、気になる点もありました。
それでも、「顔の日焼け対策はしっかりしたい。でも、できるだけ手間は増やしたくない」という私にはぴったり。
最初は見た目や息苦しさが気になって購入を迷いましたが、今では「もっと早く使えばよかった」と思っています。
子どもとの外遊びなど、日傘を使いにくい場面で手軽に顔の日焼け対策をしたい人には、試してみる価値のあるアイテムだと思います。
