生後4ヶ月のネントレスケジュール実例|睡眠退行?寝つきが悪化した体験談
生後4ヶ月になった頃から、
「急に寝つきが悪くなった…」
「今まで通りに寝てくれない」
「これって睡眠退行?」
と戸惑うことが増えました。
我が家では生後2ヶ月で夜通し寝るようになり、生後3ヶ月には生活リズムもかなり安定。
寝かしつけもほとんど必要なくなっていたので、
「このまま順調にいくのかな」
なんて思っていました。
ところが生後4ヶ月に入ると、夜中に起きる日が増えたり、寝る前に泣くことが増えたりと、まさかの変化が。
当時は「睡眠退行かな?」と思いましたが、振り返ってみると寒さや空腹など、ほかの要因も大きかったように感じています。
この記事では、
- 生後4ヶ月のスケジュール実例
- 寝つきが悪化した原因として考えたこと
- ミルク量や離乳食の変化
- 睡眠退行との向き合い方
を体験談ベースでまとめます。
「生後4ヶ月になって急に寝なくなった…」
と悩んでいる方の参考になればうれしいです。

生後4ヶ月のスケジュールと生活リズム
生後4ヶ月になっても、我が家は引き続き『赤ちゃんもママもぐっすり眠れる魔法の時間割』を参考にしていました。
正直なところ、
「次は何をすればいいんだろう」
と毎回調べなくて済むだけでも、かなり気持ちがラクだったのを覚えています。
本の中で紹介されていた生後4ヶ月頃の授乳スケジュールは、次のような流れでした。
- 5〜6時
- 8時(朝)
- 11時(昼)
- 14時(おやつ)
- 17時(夕方)
- 18時(就寝前)
生後3ヶ月の頃と大きな違いはありません。
ただし、この頃から本には
「離乳食を始める場合は17時頃の授乳前に」
という記載がありました。
つまり、生後4ヶ月は睡眠だけでなく、離乳食も少しずつ意識し始める時期だったんですね。
ちなみに我が家の娘は、
19時頃に寝て朝7時頃まで起きない日も多かったため、
5〜6時の授乳はないこともよくありました。
生活リズム自体はかなり安定していて、
むしろ問題は別のところにありました。
それが、
急な寝つきの悪化です。
離乳食を始めるタイミングに悩んだ話
本には、離乳食を始めるサインとして
- 体重が出生時の約2倍
- 夜中に空腹で2回起きる
- 大人の食事に興味を示す
などが紹介されていました。
ところが当時の娘は、
- 体重は十分増えている
- 夜は比較的よく寝る
- 大人の食事には全く興味なし
という状態。
特に最後が大きくて、
私たちがご飯を食べていても、
「あ、どうぞご自由に」
みたいな顔をしていました(笑)
そのため、
「うちの子はまだ離乳食じゃなさそうだな」
と判断し、生後4ヶ月の大半はミルク中心で過ごしていました。
寝つきが悪くなった理由①|寒さの影響だったかもしれない
最初に変化を感じたのは、生後4ヶ月の2週目頃でした。
それまで夜通し寝ていた娘が、
- 夜中に1〜2回起きる
- 数日に1回この状態が続く
ようになったのです。
最初は
「たまたまかな?」
くらいに思っていました。
でも何日か続くと、
「これは何かあるな…」
と気になり始めました。
そこで思い当たったのが、急に気温が下がったことです。
ちょうど季節の変わり目で、一気に冷え込んだ時期でした。
もしかして寒いのかな?
と思い、試しにスリーパーを導入してみることに。
すると驚いたことに、再び夜通し寝るようになりました。
19時に寝て、朝7時頃までぐっすり。
もちろん本当に寒さだけが原因だったのかは分かりません。
それでも、
「睡眠退行だ!」
と決めつける前に、室温や服装を見直してみるのも大事なんだなと感じました。
寝つきが悪くなった理由②|空腹サインの変化
スリーパーのおかげで一度は落ち着いた娘ですが、生後4ヶ月後半になると再び変化がありました。
今度は夜中の2〜3時頃に起きるようになったのです。
そして起きると、ミルクをものすごい勢いで飲む。
これはもう、
「お腹が空いて起きているな」
という感じでした。
ただ、その頃すでに寝る前には240ml以上飲んでいました。
多い日は追加で50ml飲むこともあり、
「これ以上どうするの?」
と思うくらい。
それでも夜中に起きて飲む姿を見て、
そろそろミルクだけでは足りなくなってきたのかもしれない
と感じるようになりました。
本には、
「夜中に空腹で2回起きるようになったら離乳食開始のサインのひとつ」
と書かれていました。
娘の場合は少し状況が違いましたが、
飲みっぷりを見る限り、離乳食を始めるタイミングが近づいているように思えました。
離乳食を始めてからの変化
そこで、生後4ヶ月の終わり頃から離乳食をスタートすることにしました。
最初はミルク粥から。
……とはいえ、順調とは言えませんでした。
最初の数日は、
食べさせているというより、スプーンを口元に当てているだけ。
そんな状態です。
全然口を開けてくれないし、
「本当に食べるようになるの?」
と不安になったのを覚えています。
それでも毎日続けているうちに、少しずつ慣れていきました。
今振り返ると、
「もっと早く始めてもよかったかも」
と思うくらいです。
そして離乳食を始めてしばらくすると、夜の様子にも変化がありました。
以前のような完全な夜通し睡眠ではありませんでしたが、
朝4〜5時頃までまとまって寝てくれるようになったのです。
もちろん離乳食だけが理由とは言い切れません。
ただ、
- 成長によって必要な栄養が増えた
- ミルクだけでは足りなくなってきた
というタイミングと重なっていたのは確かだと思います。
寝つきが改善し、
「とりあえずまた寝てくれるようになった…!」
とホッとしたのをよく覚えています。
生後4ヶ月で感じた睡眠の変化
生後4ヶ月は、
今までうまくいっていたことが急に通用しなくなる時期でした。
生後2ヶ月で夜通し寝るようになり、
生後3ヶ月では寝かしつけもほとんど必要なくなっていたので、
正直、
「このまま順調にいくかも」
と思っていました。
でも現実はそう甘くありませんでした。
夜中に起きたり、
寝つきが悪くなったり、
今まで見たことのない反応が増えていったのです。
当時は
「睡眠退行かな?」
と焦っていましたが、振り返ってみると原因はひとつではありませんでした。
- 寒さ
- 空腹
- 成長による変化
いろいろな要素が重なっていたのだと思います。
だからこそ、
「急に寝なくなった=睡眠退行だ!」
と決めつけなくてもいいのかなと感じています。
まずは赤ちゃんの様子を観察してみる。
服装や室温を見直してみる。
お腹が空いていないか考えてみる。
そんな小さな見直しが、意外と解決につながることもあります。
まとめ|生後4ヶ月は変化の多い時期だった
生後4ヶ月は、
それまで順調だった生活リズムが崩れやすい時期でした。
我が家でも、
- 夜中に起きるようになった
- 寝つきが悪くなった
- 離乳食を始めるか悩んだ
など、さまざまな変化がありました。
それでも『魔法の時間割』を参考にしながら、
生活リズムの目安を持てていたことは大きかったと思います。
スケジュール通りにいかない日もありましたが、
「今日は少しズレただけ」
と思える基準があるだけで、気持ちはかなりラクになりました。
生後4ヶ月は大変なことも増えますが、そのぶん成長も感じられる時期です。
もし今、
「急に寝なくなった…」
と悩んでいる方がいたら、
睡眠退行だけにとらわれず、赤ちゃんの様子をゆっくり観察してみてくださいね。
月齢ごとのネントレの変化や、寝かしつけの試行錯誤については、こちらの記事も参考にしてみてください👇


