子育て中の自分時間に骨伝導イヤホン!家事や育児をしながら情報収集
子育て中でも、音楽やラジオを聴いたり、好きな動画を楽しんだり……「イヤホンを使って、日中に少しでも自分時間を作れないかな?」と思ったことはありませんか?
私も娘が遊びに集中している時間などに、イヤホンで自分の好きなことを楽しめたらと思っていました。
結論からいうと、骨伝導イヤホンは、そんな私の「日中の自分時間を増やしたい」という希望にぴったりのアイテムでした。
実際に使ってみると、子どもとの時間を邪魔せずに「耳だけの自分時間」を確保できるように。
おかげで、娘が遊んでいる横で音楽やラジオを楽しんだり、気になっていた情報を仕入れたりと、毎日のちょっとした隙間時間を自分のために使えるようになりました。
この記事では、実際に子育て中の自分時間に骨伝導イヤホンを使ってみた体験をもとに、育児中に使って感じたメリット・デメリットや、どのように「耳だけの自分時間」を作っているのかをご紹介します。
育児中の自分時間を少しでも確保したいと感じたのが全ての始まり
夜、子どもが寝付いてからの自分時間は、本当にあっという間。
「なんとか日中にも自分時間を確保できないだろうか」と悩んだ私が頼ったのが、骨伝導イヤホンでした。
実はそれまでも、「耳だけなら空いている」と思い、スマホやPCで音楽を流したり、動画を再生したりしていたことがあります。
ところが、音や画面に反応して娘が近づいてきてしまい、
- 遊びの邪魔になってしまう
- 見てほしくない画面に近づいてしまう
- デバイスを勝手に触ってしまう
など、思うようにいきませんでした。
「この方法では難しいな」と感じ、骨伝導イヤホンにチェンジ。
すると、それまで困っていたことがあっさり解決し、「耳だけの自分時間」を確保できるようになったのです。
聞きたかった音楽やラジオを、日中のちょっとした隙間時間に楽しめる。
それだけでマンネリしていた育児が少し快適になり、夜の自分時間にも気持ちのゆとりが生まれたのを覚えています。
ここからは、実際に育児中の自分時間に使って感じた、骨伝導イヤホンのメリット・デメリットをご紹介します。
骨伝導イヤホンを育児中に使って感じたメリット
実際に骨伝導イヤホンを育児中に使ってみると、「これなら子どもがいる日中でも使いやすい」と感じるポイントがいくつかありました。
耳を塞がないので子どもの声や物音を確認しやすい
一般的なイヤホンのように耳の穴を塞がないので、音楽やラジオを楽しみながらでも、娘の声や周囲の物音を確認しやすいと感じました。
例えば、おもちゃがポトッと落ちた音や、娘が少しぐずぐずし始めたときなど、そこまで大きな音でなくてもちゃんと聞こえます。
育児中は、子どもが大きな声を出したときだけでなく、「あれ?何かあったかな?」という小さな変化に気づきたいもの。
耳を塞がずに自分の好きな音を楽しめることは、私にとって大きなメリットでした。
小さなイヤホンではないので扱いやすい
骨伝導イヤホンは、イヤーカフタイプなどさまざまな形がありますが、主流なのは頭の後ろにフレームを通す「左右一体型(ネックバンド型)」。
私が使っていたのも、このタイプでした。
完全ワイヤレスイヤホンのような小さなイヤホンを耳に入れるタイプではないので、育児中でも扱いやすいと感じました。
娘が興味を持って触ろうとすることもありましたが、ある程度サイズがあるので、娘が勝手に触っていればすぐに気づくことができました。
小さなイヤホンのように、娘の手の中にすっぽり収まってしまうこともなく、育児中でも扱いやすかったです。
ケーブルがなく、子どもに引っ張られない
以前、有線イヤホンを使ってみたことがあるのですが、娘に気づかれた上にケーブルを引っ張られてしまい、大変な思いをしたことがありました。
そのため、育児中に使うなら「ケーブルがないこと」も重要な条件のひとつでした。
骨伝導イヤホンはワイヤレスなので、ケーブルが服やおもちゃに引っかかることもなく、娘に引っ張られる心配もありません。
子どもの相手をしながらでも、イヤホンのコードを気にせず使えるのは快適でした。
つけていても娘に気づかれにくかった
骨伝導イヤホンを使うようになってからは、音の出どころであるスマホやPCを目の前に置いていないので、まず視覚的に気づかれにくくなりました。
さらに、ケーブルがないので見た目もスッキリ。イヤホンをつけていること自体も、娘にはあまり気づかれなかったようです。
そのおかげで、娘がいつも通り遊んでいる横で、私は音楽やラジオを楽しむことができました。
「自分時間を作るために、子どもから離れなければいけない」というわけではなく、同じ空間で娘は遊び、私は耳で好きなものを楽しむ。
そんな過ごし方ができるようになったのが、骨伝導イヤホンを使って感じた大きなメリットでした。
骨伝導イヤホンを使って感じたデメリット
育児中の「耳だけの自分時間」に便利だった骨伝導イヤホンですが、使っていて「ここはちょっと気になる」と感じた点もありました。
音の聞こえ方は通常のイヤホンより物足りなく感じることも
音楽を聴く分にはそこまで気にならないのですが、ラジオやドラマなど、話し声を中心に「耳だけ」で楽しむときは、少し聞き取りにくいと感じることがあります。
特に、優しいトーンで話している場面は、娘の声や周囲の物音に紛れてしまうことも。
娘も遊びながら「うーうー」と喋っていることがよくあるので、話し声の小さなコンテンツはどうしても聞き取りにくくなります。
「せっかく聴いているのに、何を言っているのか分からないな」と感じて、途中で聴くのをやめたり、別のコンテンツに変えたりしたこともありました。
子どもの様子を確認しながら使える反面、周囲の音がある環境では、通常のイヤホンほどクリアに聞こえないことがある。
これは、育児中に使うからこそ感じたデメリットでした。
充電やペアリングの手間はある
ワイヤレスで使えるのはとても便利ですが、その分、充電が必要です。
「今ちょっと聴きたい」と思ったときに充電が切れていたり、久しぶりに使うときにペアリングをし直したりと、多少の手間はあります。
とはいえ、これは骨伝導イヤホン特有というより、ワイヤレス機器全般にいえること。
ケーブルがない快適さを考えると、私にとっては許容できる範囲でした。
子育て中の「自分時間」を増やしたい私には骨伝導イヤホンが合っていた
娘が遊びに集中しているときなど、「耳だけは空いてるのにな〜」と思っていた私。
骨伝導イヤホンを使うようになってからは、その「耳だけ空いている時間」を、自分のために使えるようになりました。
音楽を聴いたり、ラジオやライブ配信を楽しんだり、気になっていた情報を仕入れたり。
長時間のまとまった自分時間を作るのは難しくても、日中のちょっとした隙間時間に「自分の好きなことができる」というだけで、育児中の気分転換になりました。
もちろん、周囲の音があると話し声が聞き取りにくいなど、デメリットもあります。
それでも、何もできずに「今日も自分のことは何もできなかったな」と思うより、少しでも自分の時間を持てるほうが、私にはずっとよかったです。
子どもとの時間を削ることなく、自分の「ちょっと楽しみたい」も叶えられる。
私にとって骨伝導イヤホンは、育児中の自分時間を大いに増やしてくれた存在でした。
これからも、娘との時間を大切にしながら、スキマ時間の相棒として愛用していこうと思います。
