無限ティッシュおもちゃを手作り|布を詰めるだけで10ヶ月の娘が夢中になった!
「手作りの無限ティッシュって簡単に作れるの?」
「不器用な私でも作れるかな?」
コストを抑えておもちゃを手作りしたいと思っても、自分で作るのはちょっと不安ですよね。
私も、手作りしてみたい気持ちはありつつ、「できるだけ手間はかけたくない……」という気持ちもあり、なかなか重い腰が上がりませんでした。
そこで10ヶ月頃の娘に作ってみたのが、セリアのプルアウトボックスに、家にあった布を詰めるだけの無限ティッシュ。
布をきれいに折ったり、1枚ずつ丁寧に重ねたりすることもなく、本当に詰めるだけ。材料費もほとんどかかりません。
こんなに簡単で遊んでくれるのかな?と思っていましたが、娘は思った以上に夢中に。手間もお金もかけずに作れる、コスパのいいおもちゃになりました。
この記事では、セリアのボックスと家にあった布を使った作り方や、かかった費用・作業時間、10ヶ月の娘の実際の遊び方、遊ばなくなった後の使い道まで紹介します。
用意したのはセリアのボックスと布だけ

用意したのは、セリアのプルアウトボックスと、家にあったウエスの2つだけです。
ウエスは、古くなったバスタオルを小さくカットしたもの。サイズはまちまちですが、だいたい25cm×15cmくらいの大きさです。
他のママさんのブログやSNSを見ると、無限ティッシュ用に布を別途購入したり、リトミックスカーフなどを用意したりしている方もいました。
でも、私は「わざわざ布を買うのも面倒だし、家にあるもので何とかなるんじゃない?」と思い、まずは手元にあったウエスで試してみることにしました。
結果的に、この「家にある布を使う」という選択が、材料費も手間もかけない超手抜きおもちゃ作りにつながりました。
作り方は簡単!布をくしゃっと詰めるだけ
作り方はとても簡単です。セリアのプルアウトボックスに、布をくしゃっと詰めるだけ。
布をティッシュのように互い違いに重ねたり、きれいに折りたたんだり、1枚ずつ形を整えたりする必要はありません。
実は最初、私も他のブロガーさんの作り方を参考にして、ティッシュのように布を互い違いに重ね、きれいに折りたたんで入れていました。
ところが、これが思った以上に面倒。
娘が布を全部引っ張り出すたびに、「出されては畳む」の繰り返しです。せっかくきれいに入れても、すぐにまた全部出されてしまうので、だんだんこの作業が嫌になってきました。
そこで最終的には、「もういいや」と布をそのまま箱に詰め込むだけに。
こんなに適当な入れ方で大丈夫かなと思いましたが、実際にやってみると意外にも問題なし。
布同士がきれいに重なっていなくても、無限ティッシュとして十分使えることが分かりました。
かかった費用と作業時間
というわけで、我が家で手作りした無限ティッシュにかかった費用と作業時間は、以下の通りです。
- セリアのプルアウトボックス:110円
- ウエス:0円(家にあった古いバスタオルを再利用)
- 作業時間:5〜10分程度
作業時間は、布を箱に詰めるだけなら2分もかからないくらい。ウエスを小さくカットする時間を含めても、5〜10分程度で完成しました。
材料費も、家にあったバスタオルを使ったので、実質110円。
「できるだけお金も手間もかけずに作りたい」という私の希望どおり、かなり気軽に作れるおもちゃになりました。
10ヶ月の娘は無限ティッシュで実際に遊んだ?
10ヶ月の中旬頃に取り入れてみたところ、娘はすぐにボックスに手を突っ込んで遊び始めました。
最初は、布をゆっくり1枚だけ引っ張り出すような感じ。
それが日に日に上達して、次第にスムーズに布を引っ張り出せるようになりました。ときには数枚まとめて豪快に引っ張り出すこともあり、その姿がなんとも微笑ましかったです。
そして、娘が毎日のように夢中になって遊ぶので、一度出してからはずっと出しっぱなしにしていました。
さらに1歳になる頃には、布を出すだけでなく、出した布やおもちゃを今度は箱の中に詰める姿も。
最初は「こんなに適当に布を詰めるだけで大丈夫かな?」と思っていましたが、結果的には、手をかけずに作ったおもちゃでも十分楽しんでもらえることが分かりました。
遊ばなくなった後はどうした?
娘が歩くことに慣れてきた1歳2ヶ月頃、「最近、あまり遊んでいないな」と感じるようになりました。
今はおもちゃでじっくり遊ぶよりも、あちこち歩いて探索することの方が楽しい時期なのかなと思い、無限ティッシュは一度しまうことに。
とはいえ、ウェットティッシュを引っ張ろうとしたり、何かを引っ張る遊びをしたがったりすることもあります。なので、また必要そうなタイミングが来たら出せばいいかな、くらいに考えています。
ちなみに、無限ティッシュとしての役目を終えたボックスは、現在はキッチンの引き出しで排水溝用ネット入れとして活躍中です。
引き出しの中でいつも散らばっていた排水溝用ネットがすっきり収納できて、思わぬところで役に立っています。
そして、遊びに使っていた布は、今では掃除用のウエスとして再利用。
おもちゃとして使わなくなった後も、ボックスも布も無駄にならず、それぞれ別の用途で活躍しています。
まとめ|無限ティッシュは「詰めるだけ」でも十分楽しめた
セリアのボックスに家にあった布を詰めるだけという、かなり簡単な作り方でしたが、10ヶ月頃の娘は夢中になって遊んでくれました。
「せっかく手作りするなら、きちんと作らないと」と思いがちですが、今回作ってみて、子どもが楽しんでくれるなら、もっと気軽な作り方でもいいんだなと感じました。
家に余っている布があるなら、手間をかけずに作れるおもちゃとして、気軽に試してみてはいかがでしょうか。
