生後11ヶ月のネントレスケジュール実例|昼寝1回への移行で寝つきが改善した体験談
「最近、急に寝つきが悪くなった…」
生後11ヶ月頃になると、それまでの生活リズムでは寝つきが悪くなる日が増えてきました。
今までは19時頃には寝ていた娘が、21時半まで元気に遊んでいる日もあり、
「昼寝が長かったのかな?」
「体力がついてきたのかな?」
と原因が分からず試行錯誤する毎日でした。
そこで生活リズムを見直してみたところ、昼寝の回数や時間を調整することで、以前のようにスムーズに眠れる日が増えていきました。
この記事では、生後11ヶ月頃の睡眠スケジュールや寝かしつけの様子、昼寝が2回から1回へ変わっていったわが家の体験談をまとめます。
⚠️ 読者のみなさまへ(当サイトのネントレについて)
当サイトでご紹介しているネントレは、赤ちゃんを泣かせたまま放置する方法ではなく、1ヶ月健診の際に産婦人科の先生から推奨された書籍を参考に、無理のない範囲で生活リズムを整えていった体験談です。
赤ちゃんの成長や体調には個人差がありますので、ご自身の主治医の指導や、お子さまの様子に合わせて、安全を最優先に参考にしてください。
生後11ヶ月のネントレスケジュール実例
生後11ヶ月頃のわが家の睡眠スケジュールは次のような流れでした。
| 時間 | スケジュール |
|---|---|
| 6:00〜6:30 | 起床 |
| 8:30〜9:30頃 | 朝寝(30分程度)※日による |
| 13:30〜14:00頃 | 昼寝(30分程度) |
| 18:30〜19:30 | 就寝 |
| 夜間 | 覚醒0〜1回程度(ほぼ朝まで眠る) |
11ヶ月前半は朝寝・昼寝の2回でしたが、後半になるにつれて朝寝をしない日が増えてきました。
代わりに、10時30分〜11時30分頃から1時間ほど昼寝をする日が増え、少しずつ昼寝1回の生活へ移行していきました。
夜中に起きることはほとんどなく、たまに日付が変わる前に目を覚ますことがありましたが、おしゃぶりをくわえてトントンすると数秒で眠ることがほとんどでした。
生後11ヶ月で変わったこと
昼寝が2回から1回へ変わり始めた
11ヶ月で一番大きく変わったのは、昼寝の回数です。
それまでは、
- 朝寝
- 昼寝
の2回が定着していました。
ところが、いつものように昼寝を2回すると、夜になってもなかなか眠らなくなってしまったのです。
ひどい日は19時頃に寝るはずが、21時半頃まで元気いっぱいに遊んでいることもありました。
「昼寝が遅かったのかな?」と思い、まずは昼寝の時間を前倒しすることに。
朝寝は8時30分頃から、昼寝は13時30分頃から寝かしつけを始め、午後の昼寝は14時までに終わるよう意識しました。
すると、昼寝が早めに終わった日は、以前のように19時頃には眠れることが増えてきました。
ただ、この方法がうまくいくのは朝早く起きて、午前中にスムーズに朝寝ができた日のみ。
朝寝が遅くなると昼寝も後ろへずれ込み、結果的に夜の寝つきも悪くなってしまいました。
そんな様子を見ていて、
「もしかして、昼寝は1回でも大丈夫なのかな?」
と思うようになりました。
昼寝を1回にしてみたら寝つきが改善した
午前中の寝かしつけをしても全く眠らない日が増え、その代わりに11時〜12時頃になると眠そうにすることがありました。
そこで思い出したのが、参考にしていた『赤ちゃんもママもぐっすり眠れる魔法の時間割』に書かれていた昼寝の目安です。
本には「生後15ヶ月頃から昼寝が1回になる」とありました。
「まだ11ヶ月だけど、体力がついてきて昼寝1回でも過ごせるようになってきたのかもしれない」
そう考え、思い切って朝寝をせず、11時頃から1時間ほど昼寝をする日を作ってみました。
すると、これまでなかなか寝つけなかった夜も、19時頃にはスムーズに眠れるようになったのです。
もちろん毎日うまくいくわけではありません。
まだ昼寝1回への移行途中だったようで、9時頃になると眠そうにする日もありました。
そんな日は無理に昼寝を1回にせず、
- 朝寝・昼寝の2回にする
- 午後の昼寝は14時までに終わるようにする
- 寝つきが遅くても早めに起こす
というように、その日の様子に合わせて調整していました。
寝る前のミルクも卒業の兆しが見えてきた
もう一つ変化を感じたのが、寝る前のミルクです。
10ヶ月までは200ml飲むのが当たり前でしたが、11ヶ月になると150ml、100mlと少しずつ飲む量が減っていきました。
中には、ほとんど飲まない日も。
まだ粉ミルクが残っていたので、とりあえず50mlだけ作るようにしていましたが、それすら残すこともあり、
「そろそろミルク卒業の時期なんだな」
と感じるようになりました。
11ヶ月後半には行政の育児相談で、
「1歳になったら普通の牛乳でも大丈夫ですよ」
と教えていただきました。
「いきなり牛乳に切り替えて飲んでくれるかな?」
と少し不安もありましたが、牛乳と粉ミルクを少しずつ混ぜながら慣らしていくことに。
今のところは嫌がることなく飲んでくれているので、粉ミルクがなくなったら卒業しようと思っています。
寝相がますますダイナミックに
11ヶ月になって驚いたのが寝相です。
大人用の敷布団の真ん中に寝かせても、朝になると布団の端から端まで移動していることが当たり前になりました。
ベビーモニターで布団全体が見えるようにしているのですが、移動しすぎて画面から見切れてしまうこともあります。
「あれ?いない!」
と慌てて寝室へ行くと、布団を完全に飛び出して床で寝ていたこともありました。
今は敷布団の横にベビー布団を並べて寝るスペースを広げていますが、それでも毎日のように布団からはみ出しています。
起こさないようにそっと布団へ戻すのは少し大変ですが、毎日違う寝相を見るのが楽しみでもあります。
生後11ヶ月のネントレを振り返って
11ヶ月で一番印象に残っているのは、寝つきが悪くなったことです。
最初は「昼寝が長かったのかな?」くらいに思っていましたが、試行錯誤するうちに、寝かしつけの方法ではなく昼寝のリズムそのものが娘に合わなくなってきていることに気づきました。
本では昼寝が1回になる目安は15ヶ月頃と紹介されていましたが、わが家では11ヶ月頃から少しずつ変化が見られました。
この経験を通して、月齢の目安だけにとらわれず、娘の様子を見ながら進めることの大切さを実感しました。
もちろん同じ方法がすべてのお子さんに合うとは限りませんが、「最近急に寝つきが悪くなった」と感じたら、生活リズム全体を見直すきっかけの一つになるかもしれません。
今回の体験が、同じように寝つきの変化に悩む方の参考になれば嬉しいです。
月齢ごとのネントレの変化や、寝かしつけの試行錯誤については、こちらの記事も参考にしてみてください👇

